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「受容体」というテーマを描き続ける
アーティストインタビュー | Liu Ten ◼︎作家プロフィール Liu Ten 某国出身 某美大卒 年齢不詳 性別不詳 私を推し量る情報を遠のけてアーティスト名と 作品とそのタイトルのみで受け容れられたい Q1. 現在はどのような作品を制作されていますか? 「彫刻絵画」という流儀を勝手に命名して制作しています。 100種類以上の「白」を調合するレシピを持っており、作品ごとに選び制作しています。 最近は、自分で漉いた和紙の上での作品と、花瓶のような立体作品も試作中です。 DrawSlowly Series 行住坐臥[四部作]のうち 臥(GA) Q2. アーティストを目指したきっかけを教えてください。 幼稚園の頃にどこにでもあるような絵画教室へ通い始めたことが最初のきっかけです。 絵を描くと賞をもらえて褒められたり、お菓子をもらえたりして、それが純粋に嬉しかったんです。美術一本というわけではありませんでしたが、色々な出来事を経て、改めて絵と向き合うようになりました。 Q3. 制作活動の中で、大きな転機になった出来事はありますか?...


言葉を超えて、アートでつながる
ーアーティスト・古川さんが作り出す人と人をつなぐ、アートの力とはー アーティストとして活動する一方、東京藝術大学で特任助手も務める古川実季さんにインタビュー。 制作の根底にあるのは、アートを通じて他者と関係を結ぶという姿勢だ。人との関わりのなかで生み出される古川さんのアートに対する想いを紐解く。 ◼︎作家プロフィール古川実季(Miki Furukawa) 1998年熊本県生まれ。 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻修了。 在学中に、メキシコ・エクアドルに留学し、織物芸術や多様なコミュニケーションのあり方について学ぶ。 現在は東京藝術大学の特任助手として、「ケア×アート」をテーマに「多様な人々が共生できる社会」を支える人材を育成するプロジェクト「DOOR」に関わる。 主な制作活動として、糸を介して異なる言語を持つ他者との対話を試みる《もうひとつのことば》など。 工作が好きだった子ども時代 古川さんが美術に興味を持ったのは、ごく自然な流れだったという。 「小さい頃から絵を描いたり工作することが好きでした。紙とハサミとセロハンテープがあれ
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