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もの派

Mono-ha

もの派は、1960年代末から日本で、石、木、鉄、ガラスなどを最小限に置き、物と場の関係を示した動向です。

美術史でもの派と呼ぶのは、1960年代末から日本で、石、木、鉄、ガラスなどを最小限に置き、物と場の関係を示した動向です。加工の少なさだけでなく、物同士、支持面、重力、見る身体が成立させる一回的な状況を読みます。自然素材をそのまま並べる様式ではありません。作家間の理論差や、後から付けられた呼称にも注意が必要です。「Mono-ha」では最小限に置かれた物・重力・支持面が位置づけの鍵です。

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