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グレーズ技法

Glazing

グレーズ技法は、乾いた絵具層の上へ透明または半透明の薄い色層を重ね、深い発色をつくる方法です。

作品資料で「Glazing」と記される場合、乾いた絵具層の上へ透明または半透明の薄い色層を重ね、深い発色をつくる方法です。下層の色が透けて混ざる光学的効果を知ると、単純な混色ではない奥行きや修復痕を見分けられます。ニスを塗る工程と同じではありません。グレーズは色を担う絵具層であり、作品の色調を積極的に構成します。「Glazing」では乾いた下層を透かす薄い色層が工程差を示します。

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