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脱植民地的美学

Decolonial Aesthetics

脱植民地的美学は、植民地主義が定めた美、知識、分類の基準を問い、別の感覚と知のあり方を回復する実践です。

西洋美術の形式を拒むだけでなく、言語、土地、身体、共同体の知が誰によって評価されるかを組み替えます。「脱植民地化」を比喩的なデザイン語にせず、資料、権限、資源の返還や制度変更と結びつけて考えます。非西洋的な見た目のスタイルではありません。また批判的な言葉を使うだけでなく、権限と資源の移動が問われます。単純な否定ではなく、一つの基準だけが普遍とされた歴史を問い、複数の知覚と知識が対等に判断へ関われるよう制度と関係を変える実践です。

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