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カウンター・マッピング

Counter-mapping

カウンター・マッピングは、公的地図が省く経験や権利を当事者の知から描き直し、空間の支配に対抗する実践です。

先住民の土地利用、汚染、移動、記憶、監視などを共同調査し、紙やデジタル地図として示します。位置情報が危険を生む場合もあるため、公開範囲、データ所有、更新権、秘匿すべき場所を参加者と決める必要があります。既存地図に情報を追加するだけではありません。誰が測り、分類し、公開を決めるかという地図作成の権力を組み替えます。聖地、希少生物、避難経路などは位置情報が危険を生むため、当事者が閲覧範囲、匿名化、更新権を決める必要があります。

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