コミュニティ・アートは、特定の地域や集団の人々が制作過程へ関わり、共有課題や文化を扱う芸術実践です。
共同壁画、演劇、記録、ワークショップなど形式は限定されません。コミュニティを均一な集団とみなさず、内部の意見差、参加しない権利、成果物の所有、外部作家が去った後の扱いまで明らかにすることが重要です。住民向けワークショップの総称ではありません。地域の人々が課 題設定や意思決定に関与する度合いを確認する必要があります。対象として地域を描くだけでなく、地域の人々が何らかの形で制作や判断に関わることが基本です。