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ボーダー・アート

Border Art

ボーダー・アートは、国境や境界が人、土地、言語、身体に与える作用を扱い、ときに境界へ介入する芸術です。

壁、検問、地図、越境、二言語表現などを用います。国境地帯で制作されたというだけで一つの様式にはならず、地域固有の歴史、先住民の土地、軍事化、移動の危険を確認し、危険な越境を観客に強いないことが重要です。国境地域の作家をまとめる様式名ではありません。どの境界が誰にどう作用し、作品が何へ介入するかを示す実践です。国境や社会的境界が人々へ与える作用を作品がどう扱うかを見ます。

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